Javaが使えるレンタルサーバはほとんど無い

ぼくは入社後すぐに資格を取るための勉強をさせられました。
勉強したのは「Java SE 7 認定資格」というJava界隈では有名な資格です。

試験対策として分厚い本を2冊使いました。
それから、会社のシステムで、過去問が実際の受験形式で勉強できるシステムがあったので、それで過去問も大分こなしました。

またJavaが使えるレンタルサーバを借りて、実際に動かして学習しようとも考えました。
しかしJavaが使えるレンタルサーバはほとんど無く、断念してしまいます。
代わりに会社の社内サーバを一台貸していただき、それにJavaキットをインストールして学習用としました。

本は1冊目の基本編はそれなりにしっかり読み込みましたが、2冊目の応用編は力尽きてそこまでやりこめませんでした。その代わり、過去問をかなりこなし、実際の出題内容も、あまり目新しい問題はなく、過去問がアレンジされたような問題が多かったので、合格できました。

今は、Javaは人が書いたプログラムを読む程度で、自分では書いていないのですが、新人~4、5年目まではJavaプログラミングをやっていました。
試験勉強の内容が役立ったかというと、現場のプログラムとお勉強内容は別物ですので、素直に役立ったとも言いにくいのですが、でも試験のために勉強していなかったら、もっと苦労していたかなとは思います。やはり、仕事でなるべく早く即戦力になるためには、試験に合格する程度の基本知識は必要かと。

あと、ちょっと感動的と言ったら言い過ぎですが、仕事で実際に使っていると、あー教材に書いてあったあのことってこのことか! と分かる瞬間があって、ほんとに理解したぞ、という感じで、それはちょっと快感でした。これは、ほんとにプログラミングやる人には知ってもらいたい快感だな-と思います。だから、新人さんに教える機会があるときなどは、今は分からないかもしれないけど後々分かってくるから、と良く言っています。

システムエンジニアでプログラマではないので、中堅どころになってしまった今は、ほとんどプログラムを書かず、設計書ばかり書いているのですが、プログラミング嫌いではなかったので、今後に役立つ新しい言語とか勉強できる時間があればいいなあ、と思います。